『東洋の陶芸の本』商品一覧
英国デヴィッド・コレクション 中国陶磁展/日本経済新聞社
・本の形態：大型本(展覧会図録)
・サイズ：25×22cm
・ページ数：167p
・発行年：1980年
・ISBN ：なし
◆本の状態：並上
・表紙/ヤケ、黄...
700円
安宅コレクション 東洋陶磁名品展 【図録】/日本経済新聞社:制作
日本経済新聞社:制作 西日本新聞社 1981年 25×21.5cm カバー付 使用感薄 経年概ね良好 850g内 会場:福岡市美術館
950円
定窯瓷 鑑賞と鑑定/王莉英/穆青/富田哲雄
著:王莉英 著:穆青 訳:富田哲雄
出版社:二玄社
発売日:2009年02月
シリーズ名等:中国名窯名瓷シリーズ ６
キーワード:定窯瓷鑑賞と鑑定王莉英穆青富田哲雄 てい...
2,420円
備前焼の魅力と技法 伝統と創造 / 山本雄一／著
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2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５７（２０２４春）
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阿部出版
2024年02月
ホノオ ゲイジユツ １５７
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2,200円
中国古窯巡歴行記／木村 貞雄
本書は中国古窯址を第一次平成8年(1996年)9月〜10月、第二次平成9年(1997年)4月、第三次平成22年(2010年)6〜7月の3回にわたり巡歴して見聞したものを一冊の本にした旅行記である...
1,527円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５３（２０２３春）
特集 染付 憧れの青<br><br>青い文様の描かれた「染付」は、その発祥の地である中国では「青花」と呼ばれる。14世紀、元時代の中国で完成し、ベトナム・朝鮮・日本へと伝...
2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５０（２０２２夏）
特集 動き出す志野<br><br>『炎芸術』は近現代陶芸の専門誌として1982年に創刊し、今号で記念すべき150号を迎える。創刊を祝って巻頭に「炎芸術」と揮毫したのは、昭...
2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５２（２０２２冬）
軽やかな酒器<br><br>「備前の徳利、唐津のぐい?」のように、これまで酒器と言えば、日本酒を飲むための「徳利」と「ぐい?」が定番であった。しかし、近年は日本酒のみなら...
2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５６（２０２３冬）
特集 備前 次世代の息吹<br><br>岡山県備前市伊部周辺で作られる無釉焼締めの備前焼は、約800年の長い歴史を持ち、戦後、5人の人間国宝を輩出している作家の層が厚い産...
2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１５５（２０２３秋）
特集 変幻自在の織部<br><br>織部（焼）は、桃山から江戸時代にかけて、美濃で焼かれた斬新奇抜なやきものとして知られている。同心円状の単純な丸ではなく、歪みがあったり...
2,200円
もっと知りたいやきもの / 柏木 麻里 著
絵画に比べて、鑑賞のポイントがわかりづらいといわれるやきもの。長年やきもの展を企画担当してきた著者が、縄文から近代までの主要な名品を辿りながら、暮らしに一番近い芸術、やきものの見どころと味わい方...
2,200円
名古屋絵付け物語 陶磁器産業の勃興から衰退まで
風媒社
2020年06月
2,200円
炎芸術 見て・買って・作って・陶芸を楽しむ Ｎｏ．１３６（２０１８冬）
阿部出版
2018年11月
2,200円
「陶器全集 18」／高麗茶碗／小山冨士夫監修／林屋晴三／昭和33年／初版／平凡社発行
B5判、上製本。経年の焼け汚れシミ傷み等あり。月報入り。
550円
染め付け ｂｌｕｅ ａｎｄ ｗｈｉｔｅ ｐｏｒｃｅｌａｉｎ / 有坂 多絵子 著
陶磁器などの文様には、それぞれ特別な意味がある。願いや祈りを器に込め、心を贈るために、文様について深く知ることができる一冊。<br>有坂 多絵子 著
誠文堂新光社
201...
1,980円
発掘品から見る志野・織部焼 / 古田織部美術館／編
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440円
江戸絵皿絵解き事典 絵手本でわかる皿絵の世界 / 河村 通夫 著
中国、日本の故事、おとぎ話、十二節季、動物や植物皿に描かれた絵に込められた意味を知れば、江戸庶民の暮らしが見えてくる。江戸時代の庶民の手に渡るようになった絵皿は、大量生産され、そこに描かれた絵の...
1,980円
「樂」印を用いた楽焼諸窯 楽焼・弥兵衛焼・玉水焼以外の非主流派の陶工たち / 樂焼玉水美術館／編
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440円
やきものバイリンガルガイド / 澤田 美恵子 著
澤田 美恵子 著
小学館
2020年12月
1,320円
